よくある質問


Q1 こんな時はどうするの?

 自然の木材や、シックハウス対応の仕上げ剤を利用して、設計してくれますか?

 

A1 回答

自然の木材で、天然乾燥の木材を使うとなると、生産者が限られてきます。風土設計室に相談頂けば、その

生産者と直接交渉できます。

自然のワックス、例えば、セラリカコーテイングなどは優れもので、木材の良さ引き出し、シックハウス対応

抜群、一般の方でも手軽に濡れる製品です。但し、ヒノキ等、油分の多い木材は、濡れません。

様々、自然の産物で造りあげる住宅造り、今でも可能ですので、ご相談ください。

 

Q2 こんな時はどうするの?

 地震が最近多くて、中古で購入した住宅が心配。 

A2 回答

 平成12年以前の住宅は、耐震強度は、十分巨大地震に対応できていません。専門家や当事務所

に連絡ください。ご相談は無料、分析調査が必要か判断して、必要な場合、契約して調査、結果により、補修工事や補強工事の計画図、見積もりを提出します。極力、予算が掛からぬようオープンな

見積もり提案をします。

 

Q3 こんな時はどうするの?

 新築を考えているのだけど、融資を請けられるか心配だし、実際、建築費は幾ら位掛かるかも

 さっぱり解らない? そうかと言って、まだ、業者は決まらないし? 

 

A3 回答

 風土設計室は、リフォームの相談から、新築相談まで、相談は無料です。フラット35の融資や

銀行融資の相談など、出来る限り相談にのりますし、それに伴う資料造りなど、融資が決まるまで

無料でお手伝いします。 但し、設計契約が条件となりますので、ご了承下さいませ。

 

板金で造る外壁参考例

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お知らせ

営業時間

上記項目をクイック下さい。

平日9 :00~19:00 

土日9 :00~19:00

 

風土設計室

定休日

予約が無い場合、私事で休む事が有ります。 

お問い合わせ

TEL:042-488-1275

FAX 042-420-6398

お問合わせはこちらから

  fudoin.shigeta@nifty.com

 

最近多い外壁素材は、ガルバー板金です。耐久性が有り、以前、白糸川流域の火災で、唯一一軒残ったとも聞く庇の出が少なく住む、板金工法をお客様(ユーザー)にお勧めしています。是非一度、採用して見てください。